ひとりごとBLOG

今日から年末休みです。ここぞとばかりにFF13-2をやっています。据え置き機のRPGはこういう連休にやらないと絶対クリア出来ません。基本土日以外は自宅滞在中の自由時間が１時間あるかないか…な上、家にはTVが１台、かつ私は自室を持っていないので平日のプレイはまず無理。週１〜２回ペースのプレイでは確実にストーリーを忘れます。私の脳ならば自信を持って忘れれると言い切れます。

それ以前に今回のストーリーはものすごいややこしく感じるのは私だけでしょうか…。

まだまだ序盤ですが率直に現状感じている事を言うと、急に前作に微塵も無かったパラドクスとか色々世界自体をひっくりかえせるような超現象がポンっと出て来て、その超現象が話の主軸となっているので「FF13のキャラが出ているけども全く別のゲーム」のようにも思えます。

戦闘は前作同様、戦略組むのが私には楽しいでっす。ただモンスターが大体見た目キモチワルイので仲間になってもあまり嬉しくナイっていう（笑）人間…っていうか前作のキャラは一緒にパーティ組めないみたいなのはチト寂しい！NPCだしね、スノウ！ホープ君はパーティにすら入ってくれなさそうですし、アフロとうちゃんに至ってはまだ出てもいません。

っていうかセラが予想以上の義姉さんゆずりのブラスター特性の伸びにビビっています。エンハンサー特性の伸びの低さにも驚きました。（エッ、性格を思うと支援系のキャラっぽいってイメージしてたのに、ジャマーの方が伸びるの、このコ！みたいな）

そして現状での一番の驚愕はホープ君の出世っぷりです。コクーンばりの街を作る基盤を築き上げちゃったよ…このコ…。